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シニア起業家が心掛けておくべき6つのポイント


シニア起業家が心掛けておくべき6つのポイント

 

起業家という言葉から20~40代の若者を連想する方が多いですが、
今このページをご覧の皆さまの中には50代を超えてから起業しようとしている
シニア起業家
の方もいるのではないでしょうか。

 

豊富な経験を持ち、なおかつ人脈を得た後で起業をするシニア起業家は、
若い起業家に比べて有利な点があります。

 

しかしその反面、シニア世代が起業をしていく上で気を付けて
おかなければならないこともあります。
シニア世代の方が起業をしていく上では、以下のようなポイントを押さえて
おく事が重要となります。

 

➀過去の栄光は忘れる

 

シニア起業家の方達の中には、起業前にいた会社で高い役職に就いていた人も
よくおられます。

しかし起業するという事になると、前職の肩書きはほとんど役に立たない
と思っておくくらいの方がよいです。

新人の起業家として取引先との間で信用をイチから構築していくためにも、
過去の栄光は切り離して、若い起業家と同じ気持ちを持って
起業活動に取り組む必要があります。

 

➁昔のやり方から変えていくことも必要

同じ業種に挑戦する場合は今までの経験を起業に生かすことはできますが、
それでも会社員時代のやり方を長く続けれるわけではありません。

 

世の中はほんの数年の間に大きく変わってしまうため、
時代の変化に合わせて柔軟に対応していく必要があります。
今は、5年後10年後とどんどん変わっていくので、変化への
対応力が求められます。

 

ダメなら次の方法を考えて実行する。
これを繰り返して最善の方法を見つけていく必要があります。

常に、次の一手を考えておく事が重要です。

 

 

➂若い世代との人脈も広げる

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前職で得た人脈はシニア起業家にとって大きな武器となりますが、
世の中の動向に敏感なのは若い世代です。

そのため同世代の人達とばかりだけではなく、30代~40代の若い世代と情報交換もしていくことが、
起業を成功させる上でとても大事なポイントの一つとなります。

 

➃家族は必ず味方につける

 

家族を持つシニア世代が起業をしようとした場合には、多かれ少なかれ家族に心配や
迷惑をかけてしまうことになります。

ただ迷惑はかけてしまうにしても、自分の家族にさまざまな面でサポートしてもらうためにも、
必ず事前に家族の理解を得ておかなければなりません。

 

少なくとも会社員時代から自分を支えてくれていた妻(もしくは夫)の理解を得ることができない限り、
成功には近づきません。

 

➄適正な規模の資金を用意する

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もし事業に失敗してしまった場合に、子どもに借金を残すようなことはしたくないと
思っている方も多いことでしょう。

しかし借金を抱えることを恐れて事業を小規模で始めてしまうと、
弱小企業として業界内で活躍できずに終わってしまう危険性があります。

 

そのため多額の資金は借入しないにしても、適正な金額を用意して起業をしていくことが大事です。

 

 

➅健康管理には細心の注意が必要

人脈面資金面でシニア起業家は若い起業家よりも有利ではありますが、
その反面で健康面では圧倒的に不利と言えます。
シニア世代が起業をしていく上で、心身ともに健康であることは必須条件となります。

 

もし本当に新規の事業を成功させようと考えているのであれば、
少なくとも3年間は最大限の努力をし続けていく必要があります。

 

事業が軌道に乗るまでの過程の段階で経営者が倒れれば、
起業は失敗に終わってしまいます。
体調管理にも細心の注意が必要です。

 

 

シニア起業家のポイントのまとめ

 

今回はシニア起業家の視点で注意点を書いていますが、
これはそのまま起業家の人全員に共通するものです。

最近、年配の人が起業するパターンが増えてきています。
今までの働き方に疑問を感じている場合や、勤めていた会社の都合など、
様々な理由があります。

若い起業家に比べ圧倒的に経験値や社会経験・人脈があるので、
後は、トライ&エラーをどれだけ繰り返せるか?
新しい気持ちでどれだけ挑戦できるか?という部分が重要となってきます。